
日本ワインの進化と長野県のポテンシャル
「はじめにブドウありき」――テロワールと適地・適品種へのこだわり
長野シャルドネ――冷涼な地が育む、繊細で上品な白
長野メルロー――日本を代表する赤ワインへの挑戦
「長野メルロー」「長野シャルドネ」をぜひ体験してください
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日本ワインの新たな扉を開く――。そんな想いを込めて、シャトー・メルシャンは「長野メルロー」と「長野シャルドネ」を新たに発売しました。
日本ワインの歴史とともに歩み、2027年「日本ワインづくり150年」の節目を迎えるシャトー・メルシャンが、なぜ今、長野に注目し、2つの国際品種を打ち出すのか。その背景と、「長野メルロー」「長野シャルドネ」の魅力をご紹介します。
シャトー・メルシャンの前身である「大日本山梨葡萄酒会社」は、民間初のワイン会社として1877年、山梨県勝沼の地で誕生しました。以来、日本ワインのパイオニアとして、「日本を世界の銘醸地に」をビジョンに掲げ、 ワイン造りに真摯に向き合い続けています。
現在は、山梨県甲州市に「勝沼ワイナリー」、長野県塩尻市に「桔梗ヶ原ワイナリー」、長野県上田市に「椀子ワイナリー」を構え、山梨県と長野県でワイン造りを行なっています。
長野県は今や、山梨県に次ぐ全国2位※1のワイナリー数を誇り、ブドウの栽培面積(生食用+加工用)※2は日本一。冷涼な気候、豊かな土壌、多様な地形が、高品質なワインを生み出す基盤となっています。特にメルローとシャルドネは、長野の気候風土に適した品種「適地・適品種」として、県内各地で個性豊かなワインが造られています。
ワイン造りの原点は「はじめにブドウありき」。これは、シャトー・メルシャンが大切にしてきた哲学です。気候、土壌、品種、そして人の手――これらが織りなす「テロワール(風土)」を最大限に生かすことで、唯一無二のワインが生まれます。
シャトー・メルシャンでは「適地・適品種」という考え方を重視しており、その土地の気候や土壌に適した品種を選び栽培することで、品質向上を図ってきました。長野県は、冷涼な気候と多様な地形を持ち、メルローとシャルドネに適した品種として根付いています。
当社は1976年に塩尻地区にメルローの植栽を開始し、地域に広めました。また1985年には北信地区でシャルドネの植栽を開始。以来、長年にわたりメルローとシャルドネを長野の主力品種として取り組んできました。
こうした背景のもと、「北信シャルドネ」「桔梗ヶ原メルロー」「塩尻メルロー」など長野県内の産地を冠したワインを展開してきましたが、より多くの方に長野のワインの魅力をお届けするため、新たに「長野メルロー」「長野シャルドネ」を発売しました。
シャルドネは、世界中で愛される白ワイン用ブドウ品種です。 長野シャルドネは、豊かなアロマと果実感、心地よい酸が調和した、ふくよかな味わいを表現しています。
1976年、塩尻・桔梗ヶ原の地でメルローの本格栽培が始まりました。当時はコンコードやナイアガラといったアメリカ系品種が主流でしたが、「世界に通用する日本の赤ワインを」という想いから、メルローへの転換が決断されました。
長野メルローは、 長野県の複数産地の個性をブレンドすることで、黒い果実の凝縮感、心地よいタンニン、華やかな香りが調和した、エレガントな味わいに仕上げています。
今回のラベルは、和紙と和書体を組み合わせ、さらに金箔をあしらうことで高い品質感を演出し、「日本の品格」を表現しました。和書体は新元号「令和」の揮毫を担当した書道家・茂住菁邨氏によるものです。
「日本ワインは初めて」「輸入ワインしか飲んだことがない」という方にも、ぜひ味わっていただき、日本ワインの美味しさ、そして長野の魅力をワインを通して感じていただければ幸いです。
シャトー・メルシャンは、長野県という日本を代表する産地のテロワールに向き合い、メルローとシャルドネの2品種で新たなスタンダードを築いていきます。
ぜひ「長野メルロー」「長野シャルドネ」を、お楽しみください。


